男性不妊と診断された男性の妊活ブログ

男性に不妊の原因がある場合は約48%。私も男性不妊でした。男性不妊の検査、男性の妊活について紹介していこうと思います。

男性不妊

男性不妊の経験談、不妊の原因は私の精子に元気が足りないことでした

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私が40歳、妻か37歳の時に結婚。遅い結婚だったので早く子どもが欲しくて、まず妻が婦人科で診察を 受けました。

妻にはとくに障害となるようなトラブルはなく、自然妊娠の可能性はあるとのこと。

その言葉を励みに半年ほどがんばったのですが、思うような結果が出ません。

最近は不妊の原因が男性にあることも多いと聞いたので不安になり、私も精液検査を受けてみることにしました。

その結果、不安的中、残念なことに、私の精子の数が充分ではなく、動きもあまりよくないことがわかりました。


妻もショックでしたが、私はそれ以上にショック を受けていました。

1ヵ月ほど、子どものことは話題にせず静かに過ごしていたら、妻が「漢方薬局に行ってみようか」と言いだしました。

雑誌で 男性不妊の記事を目にする機会があり、漢方も有効と晝いてあったらしいのです。

私も病院より薬局のほうが通いやすいイメージが あったので、試しに二人で行ってみることに。

中医学アドバイザーが、私の緊張をほぐすように、やさしく接してくれました。

生活の様子をきかれるうちに、自分が今までいかに健康を後回しにし た生活をしてきたかを気づかされました。

私は営業職という仕事柄、得意先や社内のつきあいも 多く、深酒になることも珍しくありません。

食事も外食が多く、 ラーメンやどんぶりものをよく食べていました。そのせいで20代に比べ、10㎏以上体重が増えていました。

中医学アドバイザーからのアドバイスは、まず生活の見直しでした。

なるべく早く帰宅し、家でゆっくり過ごし、睡眠を充分にとること。

食事も栄養バランスが悪く油っこいメニューが多いテイクアウ卜の弁当やインスタント食品は避け、妻の手作りの食事を食べること。

妊娠力の基礎になる体力づくりのため、卵や肉、魚などの良質のたんぱく質をとることが大切と教えてもらいました。

酒もほどほどにし、休肝日を設けることに。酒が好きな 私にはつらいことでしたが、実際に始めてみると酒を飲まない日はぐっすり眠れて、疲れが取れやすかったです。

漢方薬も飲むこととにしましたが、私は腹が壊れやすく漢方を飲むと下痢になり匂いも苦手でした。なにかいいものはないかと探していた時に妻が男性用妊活サプリメント マイシード-亜鉛配合-for Menを探してきてくれました。

漢方と違って匂いもなく飲みやすかったので飲み続けることにしました。

半年ほどたったころから、朝、 目覚めがよくなり、冷えが改善されてきました。

セックスも以前は疲れてできないことが多かったのですが、回数も増えてきました。

泌尿器科で3回目の精液検査をしたとことろ結果は正常値をこえるところまでになっていました。

泌尿器科の先生にも全く問題なしと言われました。

そして男性用妊活サプリメント マイシード-亜鉛配合-for Menをのみはじめて 1年たったとき、妻が妊娠しました。

半信半疑で、胎児の写真を見えるまでは信じられませんでした。

一時期、切迫早産の危険がありましたが、それほど深刻な事態にならず出産は安産で、子どもが生まれた瞬間、涙を流して喜びました。


漢方薬局で教えて頂いた男性不妊の対策

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通っていた漢方薬局で教えて頂いた男性不妊の改善の方法を紹介します。

漢方では体全体のコンディションを整えることで、体が本来持っている妊娠力を引き出すことができると考えられています。

精子の状態は、全身の健康状態によってつねに変化しています。

不摂生をすればてきめんに精子にも影響があらわれますが、ちょっとした心がけで男性不妊が改善される可能性もあります。

元気な精子がどんどんつくられて、いい状態が保てるように生活習慣をよくすることが必要です。


■お酒やタバコを控える

お酒の飲みすぎやタバコは、精子の質の低下につながる可能性が高いので控える。とくにタバコは精子の奇形率、数の減少、運動率の低下すべてに影響を与えるようです。

酒は百薬の長ともいわれますが、精子への影響は別。昔、中国ではお酒を飲んだら絶対にセックスをしないという言い伝えがあったほど、精子にはよくないとされています。


■下半身の締めつけ、蒸れに気を付ける

精子は暑さに弱いので、温度を低く保つために睾丸を体の外に出して、ダランとぶらさがっています。

せっかく高温にならないようなからだのしくみなのに、きつい下着やジーンズでしめつけたり、自転車のように
陰部を圧迫するとせっかくつくられた精子が劣化してしまうそうです。

また群れると温度も上がるので、とくにな夏場はトランクスにしてできるだけ風通しを良くすることが必要です。


■適度な性生活

排卵日のために禁欲して精子を出さないのは、時間がたつほど元気のない精子がたまっていくので逆効果。2~3日おきくらいにセックスをしたほうが、新しい精子がどんどんつくられ、活性化されるので妊娠しやすくなるそうです。しばらくセックスするチャンスがなかった場合には、排卵日の4日前に一度射精したほうがいいということです。


■メタボにならない食事

肉ばかりでなく、野菜や魚をたくさんとって、バランスのよい食生活。基本はメタボにならない食事。

漢方で考える男性の性機能を向上させる食品としては、にら、かぼちゃなどがあり、種は生薬にも使われ、精力を強くするといわれているので、いまひとつ元気が出ないときには、かぼちゃの種や松の実、くるみなどのナッツ類をいって食べるのがいいらしいです。


■睡眠はたっぷりと

睡眠不足だと体が疲れるのと同じように、精子の元気もなくなり、奇形率も高くなってしまうそうです。

精子の状態は全体的な体調に左右されてしまうので、充分な睡眠を。必要な睡眠時間には個人差があるので、何時間寝なければいけないというわけではないですが、朝すっきり起きられるかどうかがポイントです。

■お風呂はぬるめに


精子を元気に保つには、温度を低く保つことが大切。熱いお風呂やサウナに長時間入っていると、せっかくつくられた精子の質を低下させてしまいます。

「子宝の湯」などの温泉もありますが、子づくりの4~5日前からはなるべく避けるか、お湯につかる時間をできるだけ短くしましょう。お風呂は38℃くらいのぬるめが理想。シャワーだけでも充分です。


また男性の妊娠力を決める要素のひとつは年齢です。

漢方では女性の体の節目を7の倍数の年齢で考えるみたいですが、男性の場合は、8の倍数になります。男性は女性ほど体の変化は大きくありません。

漢方では男性の変化を変化を自覚するようになる目安は40代に入るころとされており。このころからホルモンと関係が深い「腎」の働きが衰えはじめ、女性を妊娠させる力が低下していくとされています。

また漢方では食事や睡眠など、日ごろの生活による影響も妊娠力を低下させる原因になります。お酒の飲みすぎや栄養のかたよった食生活、多忙、ストレス、睡眠不足などが積み重なると、妊娠させる力が衰えてきます。

そのため、20代~30代でも不摂生な生活をしていると、年齢以上に妊娠力が衰え、ホルモン値が低かったり、精子に問題を抱えるなどのトラブルが起こりやすくなります。

男性の生殖機能が衰えているかどうかの目安は性欲にあらわれます。また、白髪が増えたり、髪のツヤが失われるなどの髪の老化、目が疲れたり乾いたりする、歯が弱くなった、夜間尿が多い、太りすぎなど体形の変化、腰痛も妊娠力低下のサインです。


漢方と精子について

漢方の場合は、精液や精子の関係を川と魚に例え、元気度の低下には「冷え」や「滞り≒熱」が関係すると考えられています。川(精液)に栄養がたっぷりで水が澄んで清らかであれば魚(精子)は元気に泳ぐことができます。

ところが、「冷え」のため、川に栄養が少ないうえに水が冷たく、魚が少なかったり、「熱」があるために川の水が少なくなり、魚が混み合った状態になっていることもあります。

また、川の流れが「滞り」、よどんでいるために、魚が元気よく動けない場合もあります。漢方ではこれらの症状がなぜ起こるのか、もともとの体質や日ごろの生活環境から原因を探り、改善するための養生や漢方薬でバランスを整えていきます。



私の精液検査の結果と精液検査の方法

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精液検査を受けてきました。精液検査の受けるメリットや精液検査の結果について紹介したいと思います。

1年以上避妊なしで性交し妊娠しない場合”不妊”とされます。

「不妊治療」というとまだまだ女性が対象というイメージが拭えませんが、WHO(世界保健機関)の調査によると不妊の原因は

女性のみ:41%
男性のみ:24%
男女双方:24%
不明:11%

となり男性に原因がある可能性も48%になります。

どこで、どうやって精液検査は受けられる?

「精液検査」でググって調べたところ、都内は保険対象外でだいたい約1万円で検査をしてくれるクリニックが多い印象です。私が選んだのは、

はらメディカルクリニック
http://www.haramedical.or.jp/

・事前に自分で採取して、クリニックに持ち込む
・病院に行って、その場で採取する


の2つから精液検査方法が選べて、事前に自分で採取して、クリニックに持ち込む方法を選択しました。

 知り合いが不妊治療で精子検査をしたとき、病院内で精液を採取する方法を選択したのですがプレッシャーからうまくできなかったという話を聞いていたので...

はらメディカルクリニックのWebから検査を申し込むとしばらくして、専用の採取ケースが郵送されてきます。

気になる精液採取のポイントは

禁欲期間は2日〜6日以内が適切
提出予約時間から3時間以内に精子を採取
精液の採取はマスターベーション。性交を途中で中断する方法やコンドームに採取した後に容器へ移すこと、ゼリーの使用、口淫は望ましくありません。
お持ちいただく際、冷やしたり、温めたりする必要はにない
ご予約時間を過ぎた場合は実施できませんのでご注意ください

提出しに行く時間を予約してクリニックに行くと、精子提出用のパスボックスがあり、そこにいれてくるだけです。

提出から約1週間後、検査結果が到着。検査結果は下記のとおりです。

精液検査の結果の見方

精液検査の結果の見方①
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 精液検査の結果の見方②

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精液検査結果①

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精液検査結果②

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WHOを基準では正常形態の精子はたった4%以上あれば正常値なんだそうです。私の場合ぎりぎり4%でした。

 また下記の内容の精液検査初回診断レポートがはいっており自分が該当する箇所にチェックが入っています。

精液検査初回診断レポート

 【精液所見から見た妊娠の可能性】

□妊娠成立に特に影響する5項目(精液量、精子濃度、精子運動率、高速運動率、正常形態率)に関しまして、その全てが健康一般男性検査値(12ヶ月以内にパートナーが妊娠に至った男性の数値)内でした。自然妊娠が可能な精液所見です。

□妊娠成立に特に影響する5項目(精液量、精子濃度、精子運動率、高速運動率、正常形態率)に関しまして、一部の項目が健康一般男性検査値以下でしたが、総合的に判断して自然妊娠が可能な精液所見です。

当院の精液所見の基準値は、精液量:2.0ml、精子濃度:2000万/ml、精子運動率:50%、正常形態率:4%です。必要な精子数を計算すると、2.0mlx2000万/mlx50%×4%=80万です。

 □精液所見が健康一般男性検査値以下でした。自然妊娠する可能性は低い傾向にあります。再検査または泌尿器科外来の受診をお勧めします。

*米国での精子検査ガイドラインでは、3回の結果の平均値で診断を行うことを推奨しています。

□正常範囲内:治療の必要はありません
□乏精液症(射精精液量が1.0ml以下)
□乏精子症
[□軽症(20~10百万/ml)□中等度(10~5百万/ml)□重症(5百万/ml以下)]
□精子無力症(高速運動率が15%以下)
□死滅精子症(射精精液中に運動精子が5%以下)
□血精子症(射精精液中に赤血球が含まれる)
□農精子症(射精精液中に基準以上の白血球が含まれる)
□奇形精子症(正常形態率が4%未満)

□精子なし
 □無精液症
 □無精子症(射精精液中に精子なし)
 □不定形型無精子症(射精精液中に精子を認めないが、遠心分離により確認)

私の精液検査結果は精子が少ない軽度の乏精子症でした....下記にチェックが入っていました。

□妊娠成立に特に影響する5項目(精液量、精子濃度、精子運動率、高速運動率、正常形態率)に関しまして、一部の項目が健康一般男性検査値以下でしたが、総合的に判断して自然妊娠が可能な精液所見です。

□乏精子症 軽症(20~10百万/ml)

残念な結果でしたが軽度なのでこれから生活習慣やサプリや漢方をとって頑張ろうと思っています。

精子をいい状態にするために心がけたいこと

精液検査結果とともに送られてくる情報誌には、原利夫医院長監修したが精子を良い状態にするための心掛けリストがついていましたので以下に紹介します。

1.朝食は必ずとる
2.適正体重、ダイエット
3.銀杏葉エキスをとる        
4.ビタミンCをとる
5.ビタミンEをとる
6.亜鉛をとる
7.豆腐、納豆、味噌などの大豆食品をとる
8.アルコールを減らす(ビールなら一日1杯)
9.下着をフカフカのトランクスに替える
10.きついジーンズや、パンツをやめる
11.サウナ、長湯を控える
12.寝るときは下着をつけない
13.コーヒーをやめる
14.マスターベーション、あるいはSEXを週2回以上(射精)する
15.起床時、寝る前、睾丸を3分間手で軽くもむマッサージする(他人の手でも可)
16.禁煙
17.パソコン作業を一日2時間以内にする
18.精神安定剤等の薬の服用を避ける

 心掛ける理由は次の通り。1~2は健康維持、3~5は細胞分裂の活性化6は精子の原料、7は大豆製品には女性ホルモンに似た働きがあるのでそれにより男性ホルモンを活性化させる、8はホルモン産生を遅らせない、9~12は体温調整、13は細胞分裂の阻害防止、14~15は刺激を与え活性化、16は血液の流れをよくする、17~18は性欲減退防止のため 



精子に良い環境とは、精子にいい話

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精子にとっては何がいいのか。健康な精子のための「環境」を考えてたいと思います。

まず最初に言われているのが「温度」です。そもそも、男性の性器が外側に露出しているのは精子が熱に弱いからです。

人間の体温はだいたい36~37てですが、陰嚢は体温より2~3℃で低く保たれています。精巣が精子を作る際に、最も適した温度が33~35℃で前後だからです。

 陰嚢内の温度が上がってしまう病気もあります。これは「精索静脈瘤(せいじょうみゃくりゅう)」というもので、陰嚢の周りに血管の瑰ができる病気です。この塊によって静脈がうっ血し、温度調節がうまくできなくなります。

 陰嚢内の温度が上がり、精巣内の酸化物も増えていきます。精子を作りづらくなり、不妊症となってしまうのです。タマタマはあまり温めないほうが精子にとって快適な環境となりますね。

サウナや長湯が好きな男性にとってはちょっとつらい話ではありますが、タマタマは温めすぎないことが大切です。

その昔、「金冷法」という健康法を聞いたことがありますが陰嚢を冷やすというものですが、精子のことを考えれば、悪くなさそうです。

金冷法について

金冷法とは、古代ローマ、日本では戦国時代から、行われていた睾丸を冷やすことで男性機能を回復させる方法です。

睾丸は男性の体の中でも特にデリケートな部分なので、冷やすとき、温める時は細心の注意を払うようにしましょう。

1.睾丸を冷やす
まず、睾丸に冷たい水をかけ、適温の状態に戻します。
睾丸の適温は体温より4~5℃低い状態なので、およそ31~32℃くらいになるまでしっかり冷やします。
具体的には、陰のうが引き締まり、しっかり収縮するくらいが目安です。

冷やすときは洗面器に水を張って、そこに睾丸を浸してもいいですし、温度を調節したシャワーをかけてもOK。どちらの場合も1分間続け、十分に睾丸を冷やします。

ただ、あまり冷たすぎる水をかけると睾丸に負担をかけてしまうので、1分間続けてもストレスを感じない程度の冷たさに調整することが大切です。

2.睾丸を温める
睾丸を冷やし、陰のうがしっかり縮んだら、今度は温かいお湯を1分間あてます。すると収縮していた睾丸が弛緩し、ゆるんだ状態になります。入浴中にやる方は、シャワーや洗面器を使わず、そのまま湯船に浸かる方が手っ取り早くて簡単です。

3.再び睾丸を冷やす
睾丸が温まって緩んだところで、再び冷水をかけて引き締めます。冷やす→温める→冷やす、と交互に続けることで、睾丸まわりの血行がよくなり、男性機能も効率よくアップすることができます。

通常は1回のサイクルで十分ですが、時間のある方は何度か繰り返すと、さらに高い精力増強効果が期待できます。

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精子によくないのはノートパソコンひざ置き

また精子によくないのはノートパソコンひざ置きです。
ノートパソコンをひざの上に置いて作業に没頭しているのですが、実はこれが精子を弱らせてしまう可能性があるのです。

 ノートパソコンは使用していると、裏や側面がかなり熱くなります。これがタマ付近に置かれるわけすから、その影響は推して知るべし、ですよね。
ノートパソコンは机の上で使うようにした方がよさそうです。

 もうひとつ、身近なもので精子に悪影響を及ぼすと言われているのが、電磁波です。
携帯電話やパソコンから発する電磁波がよくないという論文を発表した人もいました。

携帯電話を腰ポケットなどに入れておくと、長時間、生殖器付近にさらすことになります。ノートパソコンひざ置きも同様です。IT機器は下半身から遠ざけておくほうが精子のため、と言えると思います。

 自分の精子は自分で守る。こうした自衛策も積極的にしていこうと思います。 

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精子の老化の原因は酸化ストレス

精子の老化とは、運動率や受精率が低くなり、全体的に機能が低下することをいいます。

この原因は「酸化ストレス」です。体内に発生した活性酸素やフリーラジカルによって、細胞が傷つくという現象です。

精子は酸化ストレスによって精子に入っているDNAが傷ついて、ダメージを受けて受精しにくくなってしまうのです。

男性不妊症患者の男性の精液中には、こうした酸化ストレスを受けた精子が多いというデータもありますし、体外受精の結果も酸化ストレスと相関しているというデータもあります。

酸化ストレスが高い精子ほど、受精率が低くなるのです。

精子の老化対策には抗酸化

精子老化を防ぐためには、何か効果的なのか。ひとつは「抗酸化」です。「抗酸化」とは活性酸素などの酸化ストレスの害を減らす働きのあるものです。

具体的な成分をあげるならば、ビタミンCやビタミンE、ポリフェノール類やカロテン類、コエンザイムQ10などの抗酸化物質です。

これらの成分が入った食品を積極的にとったり、サプリメントで補給することが精子老化の防止につながると考えてもいいように思えます。

実際に、コエンザイムQ10を服用することで、精子の運動率が上昇したというデータもたくさんあります。

少なくとも精子老化防止に効果があるということは言えると思います。
もともと男性不妊患者は普通の男性よりも体の抗酸化機能が低下している傾向があり、精漿(前立腺と精嚢からの分泌液)中の活性酸素が高いことがわかっています。

抗酸化対策を行うことで、酸化ストレスの影響を軽減できることは確かです。
もうひとつは、カロリーリストリクション、つまりカロリーをとりすぎない、ということです。

脂質代謝異常や肥満、生活習慣病にメタボリックシンドローム、現代病のすべてがカロリーのとりすぎに起因しています。

ただし、元をたどれば、これらの病気も酸化ストレスが原因でもあります。心臓や脳の血管にダメージを与えるのも酸化ストレスです。

 抗酸化とカロリーリストリクションを徹底することが精子老化の予防につながるということになります。

 またタバコの活性酸素は精子そのものを減らしたり、DNAに損傷を与えるなど、酸化ストレスの悪影響を総取りになってしまいます。

運よく受精して妊娠しても、うまく育たずに流産する可能性も高くなりますし、血流を悪くするため勃起障害(ED)の原因にもなります。タバコはいいことがひとつもありませんので、妊活には禁煙が必要です。

精子の老化対策は「栄養バランスのいい食事を」「しっかり睡眠を」「規則正しい生活を」「禁煙」といった、どんな病気にでも共通することです。




プロフィール

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男性不妊でした。今は一児の父親になることができました。このブログでは男性不妊だったときの経験を紹介していこうと思います。

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